愛媛で一番古いお醤油屋さんがありました。愛媛の星ということからその名を「愛星」(あいぼし)といいました。このお醤油屋さんを引き継いで由緒正しい伝統の味を残そうと創業されたのが「三星食品工業」。愛星を引き継ぐ初代社長ら「3人の期待の星」がつくるこのお醤油は「みつぼし」の名がつけられました。創業以来三代、地域に愛され、地域の味を守り続けてきました。
創業当初からつくられるだし醤油は「愛媛の味。(お袋の)愛の味」から「あいみ」と名付けられました。愛媛の主婦から「あいみさん」とよばれる地域の味を、二代目がリニューアルさせ看板商品「新あいみ」となりました。選び抜かれた素材を惜しみなく使用してつくられてきた「新あいみ」は、安心して毎日使える本物の贅沢として愛媛の母の味となりました。
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- 「新あいみ」の厳選素材その一。生産量日本一位を誇る鹿児島県「枕崎の鰹節」
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- 「新あいみ」の厳選素材その二。「いりこの島」として有名な香川県「伊吹島のいりこ」
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- 「新あいみ」の厳選素材その三。最も上質とされる昆布の最高級品北海道「道南の真昆布」
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- 「新あいみ」の厳選素材その四。味、香気がしっかりとした地元愛媛産の原木栽培「乾椎茸」